図書館や生涯学習センターに
広がるWi-Fi自動販売機

Wi-Fi自動販売機を設置した弘前市立図書館(青森県)

一般書籍に限らず地域の文献や図録、映像・音楽などの資料を収集・整理、それらの利用サービスを提供している図書館は、地域にとってなくてはならない文化拠点です。施設としては、その公共的側面から、地域コミュニティハブ・防災施設としての役割も期待されています。こうした多岐にわたる図書館サービスを、地方公共団体、学校、企業に提供しているのが株式会社図書館流通センター(以下略TRC)様です。
テルウェル東日本は、当社で管理している大田区立大森南図書館に設置したWi-Fi自動販売機を事例としてTRCに働きかけました。2014年に、同じ大田区立内でTRCが管理する2館(蒲田駅前図書館、馬込図書館)へWi-Fi自動販売機の設置が決定。以降、2018年8月までにTRCが管理する12施設で当社のWi-Fi自動販売機が稼働しています。

導入課題の設置・運用コストを解消し、
公共サービスを支援

Wi-Fi導入によって図書館のリファレンスサービスも充実

図書館サービスを向上するにあたってネックになるのは、やはりコストの抑制です。公益性が高い図書館サービスでは、コストを利用者に負担させることは大きなハードルといえるでしょう。利用者からWi-Fi利用を望む声が届いたとしても、図書館側のコストが増大するのは避けなければなりません。それを解決したのがWi-Fi自動販売機です。一定の飲料収入が見込めれば導入費も運用費もテルウェル東日本がすべて負担するため、図書館側にコストが発生することは一切ありません。
現在、各自治体が提供するフリーWi-Fiスポットとしての機能や、災害時に飲料を提供できる防災ベンダーとしての機能を加えた高機能型自動販売機の要望を数多くいただいています。今後も図書館の価値向上、地域社会をつなぐサービス提供に尽力していきたいと考えています。

設置オーナー様の声

東京都墨田区の3館(緑図書館・立花図書館・八広図書館)と青森県にある弘前市立図書館で利用状況をヒアリングした結果「来館者数が増加した」という返答がありました。特に10代20代の若い世代が多く来館するようになったそうです。これは図書館を運営する立場としても歓迎すべきことで、以前からの課題がクリアになった証明だと考えています。また、定期的にWi-Fiアクセス数を委託元に報告をしているため、自治体へのアピールとしても有効に働いています。テルウェル東日本さんは指定管理事業も行っているので、これからも同じ悩みを共有できるパートナーとしてぜひお力添えください。

株式会社図書館流通センター
営業デスク様

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