「公衆電話(清掃・修理)」は、テルウェル東日本がNTT東日本より委託されている、公衆電話のメンテナンス業務です。
非常時でも使えるように見守り、管轄にある街角の電話本体、公衆電話ボックス、設置台などをきれいにしています。

屋外の公衆電話ボックス

誰もがいつでも使える
公衆電話

誰でも使える場所に設置している公衆電話は、こまめな清掃や点検が欠かせません。テルウェル東日本では、公衆電話ボックスなどの清掃・保守業務を行い、いつでも快適に公衆電話を使えるように努めています。

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定期的な清掃・保守が欠かせない公衆電話

チリやホコリが入り込まないよう丁寧に清掃

災害時に優先的につながる特性や、110番・119番通報がかけやすいことから公共性の高い場所に設置している公衆電話。必然的に屋外や往来のある場所にあるため、チリやホコリをかぶりやすく、故意にいたずらされないとも限りません。テルウェル東日本では、定期的な清掃・保守業務によって公衆電話をいつでもきれいに使えるように維持・管理しています。

屋外にある公衆電話ボックスは、 利用状況や設置環境に応じて適切な清掃作業を実施。清掃時、またはお客様の申告などによって扉の開閉不良などの故障が認められた場合には、修理を行っています。

公衆電話ボックスの床の泥落とし

公衆電話ボックスのガラス面は曇りや手垢を拭き取り

管轄の設置場所にあるキャビネット・スタンドは、新規設置・撤去・取替・移転を行うほか、公衆電話ボックスと同じく故障申告があった場合には修理を行います。

■公衆電話の設置場所は以下のサイトで検索できます。(外部サイト)
・PC用サイト
http://service.geospace.jp/ptd-ntteast/PublicTelSite/TopPage/
・スマートフォン用サイト
http://service.geospace.jp/ptd-ntteast/PublicTelSite/TopPage/?sp=1
■公衆電話の種類と利用方法はこちらから。(外部サイト)
https://www.ntt-east.co.jp/ptd/contents/mag_public_kind.html

緑の公衆電話には使い方を示す案内表示がある(一部除く)

いざという時の使い方を確認

公衆電話は「災害時優先電話」であり、いざという時の重要な通信手段です。NTT災害用伝言ダイヤル「171」や、公衆電話からの緊急通報ダイヤルの使用方法を覚えておきましょう。

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一般電話に通信規制がかかっても、優先電話である公衆電話は利用可能

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被災地との連絡手段として
覚えておきたい「171」

災害が発生すると、安否を気遣った被災地への通信が増加するため回線が混み合いやすく、通信規制が行われることがあります。「災害時優先電話」として扱われる公衆電話はこの通信規制の対象外となり、優先的につながります。
また、停電を伴う場合でも、公衆電話はNTT東日本の通信ビルから電話回線を通じて給電されるため、電話をかけることができます。

災害発生時、被災地への通信が増加してつながりにくい状況になった場合にメッセージを録音・再生できる音声サービスが、NTT災害用伝言ダイヤル「171」です。固定電話やスマートフォンでも録音・再生ができますが、つながりにくい場合は公衆電話を利用しましょう。1伝言あたり30秒以内で録音することができます。

シールを貼って公衆電話の使い方をお知らせ
(設置場所によって異なります)

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お金やテレホンカードを必要としない緊急通報

公衆電話から、110番(警察)、119番(消防・救急車)、118番(海上SOS)の緊急通報ダイヤルを利用できます。
使い方は、まず受話器を上げて「ツー」という発信音が聞こえるか確認し、電話機に赤いボタンがついている場合は、ボタンを押してから番号をプッシュします。赤いボタンがない場合は、そのまま番号をプッシュします。応答があれば落ち着いて状況を伝えましょう。