現場の運用は変えずに、設置するだけの省エネ対策
株式会社モリタ東京製作所 様
2025年6月にFORCEを導入いただいた株式会社モリタ東京製作所様に、導入のきっかけや導入後の効果をお話しいただきました。
やり尽くした省エネ対策に、次の一手を模索
モリタ東京製作所様は、創業110周年を迎える歯科医療機器総合商社 モリタグループの製造部門として1969年に創業。歯科・医科機器の開発設計から販売までを一貫して担う医療機器メーカーとして、安全性が高く、高機能かつ高品質、耐久性そしてデザイン性に優れた製品を国内外に提供しています。
同社の生産設備はボイラー・ガスを使用せず、すべて電力で賄われているため、電気代の高騰が大きな経営課題となっていました。特に電力消費が大きい空調設備のこまめなスイッチングや太陽光発電の導入など、設備面・運用面の両軸で省エネ対策に取り組まれていました。
しかし、次の一手となる新たな施策を検討する中で、生産現場の運用変更や設備の見直しが発生するといった、現場の従業員の協力が前提となる点が課題に。現場に負担をかけずに実現できる省エネ施策を模索されているところでした。
設置するだけで省エネを実現するFORCEの導入
そうした中でテルウェル東日本からFORCEの提案を受け、“既存設備に設置するだけで省エネが可能 “という点に魅力を感じ、導入の決め手となりました。
効果検証期間においては約7%(当社試験検証値)の省エネ効果を確認し、外的要因も考慮した多角的なデータ分析により、結果への納得感が高まったとのこと。
FORCE導入後、毎月の電力使用量が下がっていることを確認されており、定量的に省エネを実感いただいているそうです。
「現場の運用を変えることなく、省電力化できているというところに非常に驚きました。もう少し早く導入しておけばよかったと感じています。“知らない間に電力が削減できていたんだね”という声も社員から上がっています」と、その効果を評価いただいています。
※お客さま設備の送電ロスにより効果は変動します
お客さまの声
当社では、2023年に「埼玉県SDGsパートナー」の認定を受けるなど、SDGs推進プロジェクトを進めており、社員1人ひとりが省エネ・環境配慮に対する意識を持つことが重要だと考えています。今回のFORCE導入もそのきっかけの1つとして、今後とも社員たちに意識づけしていけるような働きかけを継続して行なっていきたいと考えています。
将来の展望としては、こうした生産活動を通しての省エネ化も意識しつつ、環境負荷低減を実現するような製品を世に送り出すということも視野に入れています。
株式会社モリタ東京製作所
経営企画部 ご担当者様