オフィスにヒラメキを オフィスにヒラメキを

オフィス
ヒラメキ

Telwel Business Information お客様のビジネス環境をより快適にする

災害の備え

今後30年以内の発生確率が70~80%といわれている南海トラフ沿いの大規模地震や台風、記録的豪雨――
位置や地形、地質などの自然的条件から、日本は世界的にみても災害が発生しやすく“災害大国”ともいわれています。

大規模災害が発生して従業員が帰れなくなってから、コロナ対策を考えたのでは間に合いません。
日頃のコロナ対策にプラスして今からできる備えを進めることが重要です。

ここが重要!

備蓄のポイント

従業員を「むやみに帰さないこと」が企業に求められる昨今、従業員の長期滞在に備えて多くのエネルギー源の確保や衛生環境の整備が重要になります。
テルウェル東日本では、「時系列に沿ってどの状況に何が真に必要か考えること」を提案しています。

時系列に沿った備蓄

スクロール ⇒
備蓄のポイント

コロナ禍の防災のポイント

「うちは出社率を下げているから大丈夫」…果たしてそうでしょうか?
数日間生活を共にすることになる災害時は、平常時のオフィスのように整然と距離を確保したり、接触を避けたりすることが難しくなるシーンを想定することも重要です。
また、避難時はクラスター化しやすい3密(密集・密閉・密接)の条件が揃っており、過去の災害では避難所におけるインフルエンザやノロウイルスの流行による“二次災害”の発生も問題になっています。

そこで、日頃のコロナ対策にもオススメな“災害時の感染対策に必要な3つのポイント”を基に、実際に災害発生の場面を想定して役立つ備えをご紹介します。

災害時の感染対策に必要な3つのポイント

  • 清潔を保つ
  • 距離を確保する
  • 接触を避ける

もしもこのオフィスで大地震が発生したら・・・

各商品の写真をクリックすると詳細情報が表示されます。
パース
01
災害発生前

“備蓄の在り方”を見直す

【想定される課題】
・災害備蓄品の期限切れ
・保管倉庫のスペース不足
・家具・備品の転倒
災害発生前

詳しく見る

災害備蓄品の運用・管理

“災害備蓄品が置いてある=備えている”ではありません。購入後に適切な運用・管理をすることで、初めて災害時に有効的な備蓄となります。テルウェル東日本では、備蓄品の購入時はもちろんのこと、その後の備蓄品の管理・更改計画についてもお客様それぞれの状況(勤務形態・人数・ロケーション等)に合わせてサポートし、「役に立つ防災」をご提供します。
多種多様な実績に基づき、実際の使用を想定した平時の備蓄方法についてもご提案可能です。

【運用フロー例】 スクロール ⇒
運用フロー例

効率的な収納

オフィスにおける災害備蓄品に関する課題の中で多く聞かれるのがこの“収納“に関するお悩み。保管庫がない、段ボールが山積みで管理がしづらい、場所をとるので困る、等の課題に「はたらく場所にフィットする」収納でお答えします。

POINT1

キレイにそろうモジュール設計

防災備蓄に最適な寸法体系(W900収納庫)
保管場所に困っていた防災備蓄品が、キャビネット・倉庫へ無駄なく収納できます。また、更新や移転の際にも無理のない組み替えが可能。
段ボールケースの『奥行き(D317mm)』、『高さ(H260mm)』は統一し、『幅(W)』をキャビネットの幅(W900mm)を12等分し、その倍数の全5サイズで設定する、という寸法体系を採用しました。

キレイにそろうモジュール設計 キレイにそろうモジュール設計

POINT2

備蓄内容・使用期限が一目でわかる
備蓄内容・使用期限が一目でわかる 備蓄内容・使用期限が一目でわかる

使用期限・賞味期限以外の管理項目は、カンタン編集・印字ソフト(合わせ名人4)のテンプレートを使ってオリジナルラベルを作成可能です。

POINT3

必要数が算出しやすい入数でパッケージ
必要数が算出しやすい入数でパッケージ 必要数が算出しやすい入数でパッケージ

従来品では24本、48缶など、ダース単位のものは、余分が出やすいものでしたが、入数がパッケージごとに統一されているので、備蓄用品の数量管理がしやすく、活用しやすいです。

転倒防止

転倒防止策は、固定などの対策に加え、家具の正しい使い方を徹底し定期的にオフィス内のチェックをすることが大切です。
普段何気なく使っている家具が凶器となりえます。

POINT1

固定方法

家具の設置場所や高さ、付近の壁材等に合わせて最適な固定方法を採用することで、被害軽減の対策となります。

固定方法 固定方法

POINT2

家具同士の連結

日頃は連結がなくても支障のないキャビネットも、思いもよらぬ落下や転倒で出入口を塞いでしまう可能性があります。

家具同士の連結 上下連結・横連結・背中合わせ連結をしましょう。

POINT3

家具に合った安全な収納

収納庫内の収納物の配置や、使い方ひとつで安全性を向上させることができます。

家具に合った安全な収納
02
災害発生直後

救護・脱出で“命を守る“行動を

【想定される課題】
・火災などの二次災害
・負傷者の救助
災害発生直後

詳しく見る

災害発生直後は、被害を拡大させないためとにかく初動が重要になります。第一に身の周りの安全確保、続いて状況に応じて負傷者の救護等に回ります。その際に必要となる備蓄品をご紹介します。

【想定される状況】 想定される状況

安全確保に

POINT1

ヘルメットによる衝撃の緩和効果
ヘルメットによる衝撃の緩和効果

地震発生時には、さまざまな物が落下する危険があります。また、揺れが納まった後のモノが散乱した床やなれない非常階段での転倒のリスクもあります。
人間が頭に衝撃を受けた際の致死域はおよそ2000kgf(*1)、骨折の危険は400~1300kgf(*2)の衝撃荷重とされています。

  • (*1)米国ウェイン大学1960.1961.1963年
  • (*2)益澤秀明頭蓋骨骨折発生の力学的研究1972年
オフィス防災用ヘルメット

POINT2

コンパクトに収納可能
コンパクトに収納可能 コンパクトに収納可能

ヘルメットは、その形状から保管にスペースをとってしまうことが課題でしたが、頭部を回転式にすることでコンパクトな収納を可能にしました。

救護・脱出に

移動式救助工具セット
【活用例】
・閉じ込め時、扉、壁、間仕切りを破るツールとして
・落下物を安全に処理するツールとして
移動式救助工具セット

POINT

2通りの持ち運びが可能

キャスターの移動に加え、階段移動も可能な背負い用ベルト付きの救助工具セット。

2通りの持ち運びが可能 2通りの持ち運びが可能
折りたたみ布担架
【活用例】
・負傷者の運び出しツールとして
折りたたみ布担架

POINT

折りたたんでコンパクトに収納できる

折りたたんで収納できるので、身近な場所に備蓄できます。重さ約550gと軽量で持ち運びがしやすく、リング状の持ち手に手を通して握るので、荷重を分散し、運搬者の負担を軽減します。

折りたたんでコンパクトに収納できる 折りたたんでコンパクトに収納できる
03
災害発生~数時間

従業員の被害状況を確認する

【想定される課題】
・ライフラインの断絶
・現場の混乱
・情報の錯綜
災害発生~数時間

詳しく見る

災害発生後は、速やかに災害対策本部を設置して被災の状況や安否確認等“正確な情報“を収集・共有する必要があります。
特に多拠点のオフィスに関しては、各地との迅速な情報共有が肝になるので、本部での活動や情報収集を支援するためのツールをご紹介します。

照明、電力供給源の準備

先日、テルウェル東日本グループの総合防災訓練を行ないました。2019年9月に発生した北海道胆振東部地震でのブラックアウト等を踏まえ、特に停電時の対応に重点を置いた訓練でしたが、昼間にもかかわらず想定以上の暗さに驚きの声も上がりました。「電気のない生活」は我々の日常からは想像もつきませんが、安全確保のためにも照明の備蓄は不可欠だと再認識させられました。

どこに必要か考える

POINT1

どこに必要か考える

例えばトイレは窓がないケースも多く、停電時には暗闇になります。衛生的に使用するためにも、しっかりとした明るさを確保することをおすすめします。

どこに必要か考える

POINT2

照明の種類を選ぶ
照明の種類を選ぶ

POINT3

部屋の配灯を考える
部屋の配灯を考える

例えば、PARTS-FIT ランタン(下記にて紹介)の場合、4つ用意することで、約10m×10mの「歩行エリア」と、約5m×5mの「コミュニケーションエリア」の確保ができます。

※実際の空間では遮蔽物などにより、この通りにならない場合があります。

ランタン〈PARTS-FIT〉(2個入・電池付) ランタン〈PARTS-FIT〉(2個入・電池付)
大型照明LED投光器セット 大型照明LED投光器セット
災害・非常用発電池エイターナス
非常用発電池エイターナス
エイターナスとは

空気との 反応だけで電力を発生する画期的な一次電池です。
空気さえあれば氷点下の極寒地でも発電し、蓄電池に使われるリチウム電池と異なり発火・爆発の危険がありません。また発電機に使われる引火性燃料も必要としませんから、室内での発電も不完全燃焼からくる一酸化炭素中毒の危険性もありません。そして災害時に必要な“水”も発電には不要です。

災害時のメリット
災害時に貴重な水や、その他ガソリン等の資源が不要
充電時間不要で保存袋から出せばすぐに使用可能

POINT1

発電に必要なのは空気だけなので安心

空気さえあれば氷点下の極寒地でも発電し、蓄電池に使われるリチウム電池とは異なり発火・爆発の危険がありません。また発電機に使われる引火性燃料も必要とないので、室内での発電も不完全燃焼からくる一酸化炭素中毒の危険性もありません。

発電に必要なのは空気だけなので安心

POINT2

コンパクト設計で長期保存可能

A4の約2/3コンパクトサイズなので、保管に場所をとりません。また、重さも2.5㎏と女性でも負担なく持ち運び可能です。空気に触れない限り電力を発生しませんので、未開封の場合は推奨5年(最大10年)の長期保存が可能です。いざという時の備えとして最適な電池です。

コンパクト設計で長期保存可能
例えば…エイタース(540Wh)1つで 例えば…エイタース(540Wh)1つで 例えば…エイタース(540Wh)1つで

※表示されている使用可能時間は、エイターナス電池の最大容量を前提とした数値であり、インバータの変換効率や実際に利用する家電製品の種類等により変動することがあります。

拠点間の情報収集に

SmoothSpace2
SmoothSpace2
SmoothSpace2とは

臨場感あふれる映像を等身大サイズで投影し、離れた場所同士をあたかも一つの空間のようにつなげることができる情報共有ツールです。

災害時のメリット
常時接続しておくことで、操作の手間なく意思疎通スピードが向上
離れた場所の空気感を共有し、一体感を持った連携を実現
資料を共有しながらのコミュニケーションも可能

平時には、離れた場所にいる人にも気軽に話しかけることで、突発・偶発的で自然なコミュニケーションを可能にします。出張費削減、出張者の遠隔フォロー、テレワークの促進にも効果的です。

POINT1

目線が同じ高さになることで、臨場感高く映写

多人数がお互いの表情や仕草を感じることで、テレビ会議とはまた違う臨場感の高さを実現。理解齟齬を低減し、意思疎通のスピードが高まります。

【映写モデルラインナップ】 スクロール ⇒
映写モデルラインナップ

POINT2

標準で49拠点まで同時接続可能
標準で50拠点まで同時接続可能 標準で50拠点まで同時接続可能

カメラ同士の接続はもちろん、パソコンやモバイルからも接続可能で、複数の拠点で複数の拠点を同時に接続したコミュニケーションが可能です。
※資料共有をすると参加者一覧は非表示となります。

緊急対策ソリューションで緊急時の情報共有をV-CUBE Board
V-CUBE Board
V-CUBE Boardとは

アナログ(紙)感覚で使えるコラボレーションデスクトップで個々に分散した情報を整理し、必要な情報を「素早く選んで」「見やすく扱う・加工する」を実現した情報共有ツールです。

災害時のメリット
全拠点で同じ画面が見られるのでリアルタイムな情報共有を実現
各拠点から情報を書き込むことができるのでスピーディに集約可能

平時には、遠隔ロケーションとの情報共有ツールとして使用可能。
企業間の接続も可能なので、的確な指示出しやコラボレーションの促進にも効果的です。

POINT1

わかりやすく、使いやすい操作性
カードオペレーション
コンテンツを紙のようにタッチパネル操作・書込み。
操作知識なしで誰でも簡単に使えます。
メディアハブ
アナログ・デジタル問わず事前準備なし(瞬時)にさまざまな端末・媒体から必要情報を共有します。
表示マネージメント
情報を議論に合わせてわかりやすく表示します。
共通理解のとれた会議を行うことが可能です。
遠隔接続
その場にいない担当者も会議に参加できますので会議アウトプットの質向上に貢献します。
わかりやすく、使いやすい操作性

POINT2

複数人による同時オペレーションが可能

20点マルチタッチなので、複数人で同時オペレーションが可能です。異なるアプリケーション画面や写真・Excel等様々なコンテンツを同テーブル上に表示し、情報共有をサポートします。

SmoothSpace2 SmoothSpace2
04
復旧

数日間生活するための支援

【想定される課題】
・滞留生活によるストレス
・衛生環境の悪化
復旧

詳しく見る

ライフラインや交通網の復旧までの期間は、従業員を「むやみに帰さないこと」が重要です。数日間にわたる滞留生活では、従業員のケアとして衛生環境や食事等でのストレスを減らすことが求められます。

衛生環境の確保に

災害後、水も食事もとらない状態でも、3時間で約3割、6時間で約7割の人がトイレに行きたくなります。(*3)ライフラインが止まっている状況でも「使えるトイレ」を備えましょう。
(*3)日本トイレ研究所「災害後のトイレに行きたくなるまでの時間」より

ラップポン・トレッカー
ラップポン・トレッカー
ラップポンとは

匂いや菌を漏らさない防臭フィルムで排泄物を1回毎に熱圧着し密封することで、清潔にご使用いただけるトイレです。排泄物は個包装になっているので、後処理の手間もなくお手入れも簡単です。

災害時のメリット
滞留生活中のノロウイルス等の流行による二次被害を防ぎます(*4)
トイレを我慢することによる体調の悪化(免疫力の低下・血圧の上昇)を防ぎます

(*4)ラップポンは、感染を完全に防ぐものではありません。

POINT1

特殊な防臭フィルム(BOS)で臭いや菌を漏らさない

驚異の防臭素材であるBOSを熱圧着することで、汚物や吐しゃ物の臭いや菌を外に漏らさず、室内でも安心してご使用になれます。ノロウイルス等の流行による二次災害の予防にも有効的です。また、特殊フィルムと併せてラップポン専用凝固剤を使用することで、優れた除菌効果も確認できました。

特殊な防臭フィルム(BOS)で臭いや菌を漏らさない 特殊な防臭フィルム(BOS)で臭いや菌を漏らさない 特殊な防臭フィルム(BOS)で臭いや菌を漏らさない

POINT2

使い方が簡単・安心安全な設計

作動ボタンを押すと音声案内が流れたり、フィルムを閉じる際に異物や人間の手等が挟み込まれるのを感知すると動作を中断したりする機能を標準搭載。また、オプションとしてエチケット音機能もつけられます。

使い方はとっても簡単
専用凝固剤を入れる
専用凝固剤を入れる
専用凝固剤を投入し、排泄を済ませます。
排泄物の水分を凝固させるために凝固剤を使用します。
スイッチのボタンを押す
スイッチのボタンを押す
排泄後、スイッチのボタンを押してください。自動でラップを開始します。防臭フィルムは自動で供給されます。
ラップ済み袋を取り出す
ラップ済み袋を取り出す
約90秒後、終了音(ピッピッピー)が鳴ると切り離し完了です。底トレーを引き出し、ラップ済み袋を取り出してください。

食事の用意

備えがあるといっても、お米と乾パンだけで災害発生後数日間を過ごすのは厳しいものです。非常時だからこそ、栄養バランスや飽きのこない献立を備えておきましょう。

POINT1

カロリー・栄養素の目標

「避難所における食事提供に係わる適切な栄養管理の実施について」(2016.06厚生労働省)にて、長期滞留者向けに目標値が示されています。

【避難所における1日あたりの適正な栄養値】
エネルギー…1800~2200kcal
タンパク質…55g以上
ビタミンB1…0.9mg以上
ビタミンB2…1.0mg以上
ビタミンC…80mg以上
カロリー・栄養素の目標

POINT2

食べ残しの出ない選び方

災害時、ゴミは回収が復旧するまで保管する必要があります。特に生ゴミは、悪臭や衛生環境の悪化につながるので、食品は使い切りサイズにして、汁物は避けるなどの工夫をしましょう。

POINT3

味の薄い物を選ぶ

備蓄用食品は、通常の食事より味付けが濃い場合が多く、また、生野菜が取れないため食事からの水分補給も少なくなり、塩分過多になる恐れがあります。なるべく薄味のものを選びましょう。

POINT4

おやつの使い方

甘いものは、心の支えや個人によって違う空腹感、カロリーの調整として有効です。おやつはぜいたくなものと思われがちですが、災害時に非常に頼りになるアイテムです。

主食:尾西のごはん5年保存
尾西のごはん 尾西のごはん

「アルファ米」とは、炊きたてご飯のおいしさをそのままに急速乾燥したものです。お湯で約15分、水で約60分でふんわりご飯・お粥ができあがります。スプーン付なので、食器の準備が不要で、多様なバリエーションをご用意しております。

副食:ロングライフフーズ(LLF)
長期賞味期限食品6年保存

高品質で食感・風味が損なわれない豊富なバリエーションをご用意しております。
水やお湯がなくてもそのままおいしくいただけます。

副食:ロングライフフーズ(LLF)長期賞味期限食品 副食:ロングライフフーズ(LLF)長期賞味期限食品
補食:ビスコ保存缶5年保存
補食:ビスコ保存缶

「おなじみ」のビスコを災害時にも食べられるよう長期保存可能にしました。1缶あたり5枚×6袋入りの小分けタイプです。

栄養補給食:野菜ジュース5年半保存
栄養補給食:野菜ジュース

1缶に1日に必要な野菜350g分を使用。野菜を摂取することが難しい災害時に手軽にバランスよく野菜を摂取できます。