「道の駅おおき」の不稼働地を、
充実した車中泊環境に整備

「道の駅おおき」は、福岡県の南西部にある大木町にあり、豊かな農村地域の特性を活かした直売所や地産食材を使ったレストランなどを備えた集客施設です。立ち寄り客が多いものの、九州自動車道「八女IC」から国道442号で約10kmにあるこの道の駅の周辺には宿泊施設が少なく、滞在型観光設備の拡充と有事の際の通信環境を確保することが課題でした。

そこで選ばれたのが、テルウェル東日本が提供する「Wi-Fi自動販売機」と九州周遊観光活性化コンソーシアム(代表機関:トラストパーク株式会社)による「車泊(くるまはく)サービス」。両者のコラボによって、観光と防災の双方に役立つWi-Fi環境と普通車やキャンピングカーで車中泊ができるRVパーク環境を不稼働地に整備でき、「道の駅おおき」の魅力と利便性がさらに高まったと好評を得ています。

「ぽこころ保育園 祖師谷」のネットワーク環境

飲料収入でネットワークの運用コストを
賄うWi-Fi自動販売機は、
RVパーク拠点との親和性がピッタリ

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自治体に新しい旅のルートを創出する
「車泊」コラボ事業

運用コスト負担のない「Wi-Fi自動販売機」と、利用者が有償で電気と滞在場所を確保できる「車泊」とがコラボした「RVパークsmart道の駅おおき」は、ニュースリリース時、全国初の事業モデルとして注目を集めました。

このモデルでは、利用者が予約QRコードをRVパークの給電装置にかざすと、調理機器や照明機器といった家電製品が屋外で利用できるようになります。Wi-Fiが使えるため、ネットでの調べ物や動画視聴もスムーズ、とても快適に車中泊を過ごせます。「Wi-Fi自動販売機」には、災害備蓄品を収蔵したダストボックスも併設。有事の際の備えとしても安心できます。

ネット予約で気軽に駐車スペースが使え、さらに、電気とWi-Fiが使えるとあって利用者の感想は上々の様子。近場には温浴施設もあり、相乗効果で滞在消費の向上に一役買っているようです。

“道の駅おおき”ご担当者様の声

お客様の声として、Wi-Fiを求める要望は施設の運営当初から多かったですね。ただやはり、そのためのコスト負担を考えるとなかなか導入に踏み切れないでいました。今回の車泊拠点の整備にあたり、ネットワークに関する費用負担がなくて防災面でも役立つWi-Fi自動販売機の提案を受けて、ようやく道が開けた気がします。同時接続台数や接続可能時間、認証機能などこちらの細かな希望を叶えていただいたおかげで、利用者から「快適に使える」とのお声を頂戴しました。今後は車泊拠点だけではなく「道の駅おおき」全体へ広げられるようにしたいと検討しています。

トラストパーク株式会社 西岡様の声

Wi-Fi環境は観光客やキャンパーなど「車泊」を利用される方に喜んで頂いています。今後も車泊事業の横展開において、ミレニアム世代やインバウンド、ビジネス利用を見据えて、テルウェル東日本様とWi-Fi環境の整備を一緒に進めていきたいと思っています。

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